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デザイナーぱりおのBLOG日和

 日々の雑記と、ときどきPARIS

私が靴を愛するワケ 

 

靴フェチにとって、見逃せない映画がやってきた!

「私が靴を愛するワケ」

靴と女性の関係性を描いた映画はいくつか思い浮かぶが、
この作品は、これまでになく、その在り様を
凄まじくもストレートに浮彫にした貴重なフィルムだと思う。

RIMG0312 - コピー


「ハイヒール」に焦点を当てたドキュメンタリーで
主に、アメリカとフランスの靴好き女たちと
名だたるシューズデザイナーが出演して持論をぶちまける
ファッションだけでなく、カルチャーやセクシャリティの方面からもアプローチしている。

実に痛快!

靴に興味のない人にとっては、なんてクレイジーなんだ
呆れられる内容が炸裂しておりました。

RIMG0152.jpg


何せ、セレブな女たちは購買規模が普通じゃない!
靴屋のストックルームを上回るほどの圧巻!なクローゼットには
ゴージャスなハイヒールがズラリ。

「かかったお金を計算したくないの。」
「みんなが高くて買えずにいる靴を自分は手にいれたら? 最高の気分よ」
「靴を買うのは芸術品を買うのと同じ」

わ~うらやましいワ  
こんな境地には当然なれませんが
スケールは違えど、靴好き女が皆うなずくであろう言葉は

「持っていたい。履くかどうかは関係ないの。欲しかったのよ。」
「もう1足あれば別の気分を味わえるわ」

これよね!そうなの。
持っていたいのよ~どうしようもなく。
絶対痛いに違いないとわかっていても欲しいのです。

普段、滅多にハイヒールは履かないワタシだが、その造形美に惚れずにはいられない。
なので・・買う。買ってしまう。
所有のパンプスのなかで一番ヒールの高いものはコレ ↓

RIMG0335 - コピー

モチロン、眺めるだけの靴です。
11cmヒールなんて歩けないわよっ!
でも欲しかったんだも~ん

何故こうもハイヒールに惹かれるのか。


靴は履いて身体の一部となるからなのか。
とりわけ、ハイヒールを身に着けると女は、
女である弱さと、強さの絶妙なバランスを纏うのだ。
たとえ、眺めるだけでも、危うさが凝縮されたこの小さなものに
内なる情熱が呼び覚まされる。

そんな体験が他にあるだろうか。
バッグでもなく、ジュエリーでもなく
靴にだけ存在する魔性なのか。

あ~!なんて罪なヤツ。
でも愛してる !!
God Save My Shoes

http://www.alcine-terran.com/shoes/



category: ART / CINEMA / BOOK

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