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デザイナーぱりおのBLOG日和

 日々の雑記と、ときどきPARIS

私が靴を愛するワケ 

 

靴フェチにとって、見逃せない映画がやってきた!

「私が靴を愛するワケ」

靴と女性の関係性を描いた映画はいくつか思い浮かぶが、
この作品は、これまでになく、その在り様を
凄まじくもストレートに浮彫にした貴重なフィルムだと思う。

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「ハイヒール」に焦点を当てたドキュメンタリーで
主に、アメリカとフランスの靴好き女たちと
名だたるシューズデザイナーが出演して持論をぶちまける
ファッションだけでなく、カルチャーやセクシャリティの方面からもアプローチしている。

実に痛快!

靴に興味のない人にとっては、なんてクレイジーなんだ
呆れられる内容が炸裂しておりました。

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何せ、セレブな女たちは購買規模が普通じゃない!
靴屋のストックルームを上回るほどの圧巻!なクローゼットには
ゴージャスなハイヒールがズラリ。

「かかったお金を計算したくないの。」
「みんなが高くて買えずにいる靴を自分は手にいれたら? 最高の気分よ」
「靴を買うのは芸術品を買うのと同じ」

わ~うらやましいワ  
こんな境地には当然なれませんが
スケールは違えど、靴好き女が皆うなずくであろう言葉は

「持っていたい。履くかどうかは関係ないの。欲しかったのよ。」
「もう1足あれば別の気分を味わえるわ」

これよね!そうなの。
持っていたいのよ~どうしようもなく。
絶対痛いに違いないとわかっていても欲しいのです。

普段、滅多にハイヒールは履かないワタシだが、その造形美に惚れずにはいられない。
なので・・買う。買ってしまう。
所有のパンプスのなかで一番ヒールの高いものはコレ ↓

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モチロン、眺めるだけの靴です。
11cmヒールなんて歩けないわよっ!
でも欲しかったんだも~ん

何故こうもハイヒールに惹かれるのか。


靴は履いて身体の一部となるからなのか。
とりわけ、ハイヒールを身に着けると女は、
女である弱さと、強さの絶妙なバランスを纏うのだ。
たとえ、眺めるだけでも、危うさが凝縮されたこの小さなものに
内なる情熱が呼び覚まされる。

そんな体験が他にあるだろうか。
バッグでもなく、ジュエリーでもなく
靴にだけ存在する魔性なのか。

あ~!なんて罪なヤツ。
でも愛してる !!
God Save My Shoes

http://www.alcine-terran.com/shoes/



category: ART / CINEMA / BOOK

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ハードボイルドだぜ~! 

 

PARISの常宿の朝ごはん風景です。


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籠いっぱいのパンにカフェオレ、紅茶、ショコラショー ♪
ハムやウインナー、チーズ、果物、ヨーグルト、シリアル・・・
なかなか充実していて満足

さて、ここには「ゆで卵製造マシーン」もあります。
ちょっとウレシイですね~。

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グツグツグツグツ・・・

PARIS好き同志のSちゃんは、毎朝必ず卵をゆでます。

そして出来たのが、奇跡の!



ど~ん!


ぷっちょ・・的なヤツ・・

素晴らしい! 朝から何だか縁起がいい
めでたいぞ


それでは・・・Sちゃんのミラクル・ファインプレーをもう一度ご覧ください!

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アンタ・・・・天才やわ・・S様 !


category: PARIS街歩きetc・・・

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フィレンツェが恋しい・・・Raffaello展 

 

東京・上野の国立西洋美術館で開催されていた Raffaello展 を観ました。
 

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平日の夕方に行ったものの、混んでいて
あまり、じっくり観られなくて、ちょっと残念だったな・・

だから・・というわけだろうか?
無性に FIRENZE が恋しくなった!

そう・・・最近はPARISばかりでイタリアは・・かれこれ10年行っておりませぬ。
モチロンPARISは大好きです!
しかし、イタリアも好き。また違った魅力がありますものねえ  

初めて訪れた海外がイタリアでした。
美大出身なので、見るもの全てに大興奮!
絵画・彫刻・建築
学んだものが、オリジナルが、あれも、これも全部目の前にあるのだから!

そんなエキサイティングな初イタリア後、何度か行く機会に恵まれましたが
まだ、やり残したこと、というか観ていない絵がいくつかあって
そのうちのひとつが ↓

Raffaello の 「 小椅子の聖母 」

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こちらの作品は今回の展覧会には来ませんでした。
観たいなあ~
「 小椅子の聖母 」はピッティ宮殿の中のパラティーナ画廊にあります。
できれば、ヴァザーリの回廊を通って画廊に行きつき
この絵に出会えたら・・最高なのですが

「 ヴァザーリの回廊 」とは、ウフィツィ美術館とピッティ宮殿を結ぶ
ヴェッキオ橋の上に屋根のように作られた空中回廊です。

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ここを歩き、聖母に出会う。
いつか叶う日がくるでしょうか・・


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懐かしい気分で、FIRENZE のお宿から撮った風景を載せてみました。
トスカーナの空に赤茶色の屋根瓦。

ルネッサ~ンス!



category: ART / CINEMA / BOOK

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ミラノが恋しい・・・REONARDO DA VINCI 展 

 

東京都美術館で6月30日まで開催中の
レオナルド・ダ・ヴィンチ展 天才の肖像 に行ってきました。


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彼が残したメモや素描を
日本にいながら、まとめて観ることができる貴重な展覧会です。

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影の理論の習作  頭部の素描  永久機関のスケッチ


その昔に・・・MILANO で観た時の驚きが蘇った・・鏡文字の手稿。

アンブロジアーナ図書館の中には入らなかったと思うが
レオナルド記念国立科学技術博物館には行きました。
チケットを保存しております

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確か、手稿を元に再現した飛行機などのモデルが置いてあった・・
科学者ダ・ヴィンチの探究心に圧倒され、ひたすら「スゴイ、スゴイ」と言ってたなあ。


そして「最後の晩餐」・・もちろん修復の真最中でボロボロだったが
微かに見える繊細なタッチに思わず涙がこぼれた・・
雨あがりの朝の、あの時の記憶は鮮明です。

FIRENZE も恋しいが、あ~MILANO も素敵な街 !

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DUOMO に登った若き日のワタシ。
うん。懐かしや



category: ART / CINEMA / BOOK

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恒例 ・ LANVIN のウインドウチェック 2013・4月 

 

恒例・ LANVIN のウインドウチェック。

どんな変わった趣向かしらん・・と、いつも楽しみにしています。


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黒い蝶が飛んでいます。


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ファンタジックで、とても素敵でした



category: fashion

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