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デザイナーぱりおのBLOG日和

 日々の雑記と、ときどきPARIS

フォワイエ・ド・ラ・マドレーヌ 

 

マドレーヌ寺院。
常宿が近いので、滞在中、一日一回は何となく立ち寄る場所だ。

ある時、夕方の4時くらいだったろうか・・
街歩きに疲れたし、ひと休みついでに雑記帳にメモをとるため
教会でゆっくり座ろう・・と入ってみると
ちょうど、聖歌隊がリハーサルをしているところだった。

赤い衣の子供たちの素晴らしいハーモニーが静かに降り注ぐ。
何人かの信者たちが一緒に口ずさんでいる。

特定の宗教を持たないワタシだが、人々の祈る姿は美しいと思う。
心地よく響く聖歌の旋律に
思わずペンを止め、目を閉じて聞き入ってしまった。
教会の、高く丸い天井は、この歌声のためにあるのだなあ・・・

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とても大好きなマドレーヌ寺院ですが
実は未踏のエリアがあるのです。

それは、「フォワイエ・ド・ラ・マドレーヌ」。
お堂の下にあるレストランだ。
そう、この祈りの場の下に

レストランというのか、信者のマダム達がボランティアで切り盛りする
社食のような感じなのかしら。

付近のビジネスマンやOLさん御用達。
もちろん、観光客だって普通に入れるのですが
いつかは行ってみたいと思いながらも
いまだ実現していない・・


「信者ではない」という遠慮のような気持ちがあって

宗教は持っていなくとも信仰心がないわけではないし
キリスト教は、奉仕の心で広く皆に手を差し伸べてくれる教えなのだし
問題など何もないのだが・・・
教会には入れてもマダム達のサービスを受けるのは
ちょっぴり 気が引けてしまう・・


いや、でもでも、今度訪れたら、少しだけ勇気を出して
あの扉を押してみよう。






category: PARIS街歩きetc・・・

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ご訪問ありがとうございます! 

 

ブログを始めて約1か月。
カウンターの数字が 100 になりました

ご訪問くださった皆様、ありがとうございます。
なんだか、嬉しいものですね。


これからも、マイペースに、ゆるゆると続けてゆきますので
よろしくお願いします♪


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ぱりおより


category: ごあいさつ

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パリ、18区、夜。 

 

PARISを題材にした映画は数多くある。
旅立ちの気分を盛りあげるため、行く前に何かしら見たりする。
ウキウキしたいですから♪

でも、この映画はちょっと違う。

パリ、18区、夜。

(DVD化はされておらず、たぶんVHSも在庫僅少)

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華やかでオシャレではない、ウラのPARISが舞台だ。
よって、全然ウキウキするものではないのだが
なんだか惹かれてしまう作品なのだ。


女優をめざし、遠縁のおばさんを頼ってリトアニアから来た女の子「ダイガ」の話と
その頃、頻発していた老女連続殺人事件に関わる人たちの話が
絡み合いつつ進行するストーリーだ。
18区に住む移民たち、ゲイ、貧困層。。。
彼らの息遣い・・・憤りや怒り、ずるさ、あきらめ、強さ、みたいなものを
繊細に描いている。


どうにも救いのない内容なのだが
なぜか見終わって後味の悪さはあまりない。
ダイガちゃんのふてぶてしさのせいかな。

結局、女優になれず挫折してPARISを去るのだが
バイトしていた安ホテルで、殺人事件の犯人の部屋から
チャッカリお金を盗んで、さっさとトンズラしてしまう。
アッパレな感じなのである。
無垢でけなげな一面と、ふてぶてしいまでの逞しさがこのコの魅力。



夜の18区には、ほとんど縁がないけれど
空港から市内に入るとき
サクレクールが近づいてくると、あ~PARISに着いたなあと思い、
この映画の冒頭シーンと、ふっと時空が重なるのだ。

くわえタバコでおんぼろ車を運転しているダイガ。
見えてくる白亜の寺院。
夢を抱いてやってきた彼女のきれいな横顔。


ロワシーバスに揺られつつ
ワタシもまた、たった数日の異邦人として
今、着いたところだと
ダイガに向かって、ぼそっと呟いてみたりするのである。




category: ART / CINEMA / BOOK

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やっぱり本店へ行こう!diptyque 

 

昨年のこと、以前から興味のあったアロマキャンドルが欲しくて
diptyqueへ行ってみました。
デパートでも手に入りますが、同行の友・Sちゃん曰く
「本店の内装がステキらしいですよ

そうか、ならば Let's Go!



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ここが本店。
最寄駅は MAUBERT MUTUALITE(モベール・ミュチュアリテ) 発音できん・・
サンジェルマン大通り沿いにあります。


内装の写真は撮っていませんが本当にステキでした。
古いタペストリーが歴史を感じさせる、しっとり落ち着いた店内。

お店のムードにぴったりのエレガントなマダムが
アロマキャンドルの選び方を教えてくれました。

キャンドルを逆さまにして中身を出す。
専用のミニ座布団のようなものがあり、そこにポンと出す。
それから、空になった瓶の底を嗅ぐのです。
こうすると、香りがよ~くわかるのだそうです。

いろいろ迷ってROSES ローズ に決定



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今はもう、すっかり空っぽです。
でも、そのまま玄関に飾ってあります。
オシャレすぎて捨てられませんわ



diptyqueを買うのならデパートではなく、ぜひ本店へ!
エレガントな雰囲気、親切な接客。
そして、オマケのオードトワレなどもいただけて・・・
大満足できます♪


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http://www.diptyqueparis.com/






category: zakka

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おみやげはDURANCEで 

 

PARISはフレグランスやナチュラルコスメの宝庫ですね。
日本でもお馴染みの有名ブランドから
街のドラッグストアで売っているフレンドリー価格のものまで
バラエティー豊富

ナチュラルコスメ大好きなワタクシ。
お宿の近くにあることも手伝って
いつも立ち寄るのがDURANCE です。


お気に入りは
アーモンドオイル配合のベジタブルソープ。
2.6€          
(正規店以外の「PARISみやげの店」みたいなところだと高く売ってることがあるので注意してネ


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香りは何種類あるのかしら?
この間購入したのは11タイプ。
アーモンド・ライムツリー・ラベンダー・ミモザ・ジャスミン・レモンバーベナ・ミルク・オレンジ・ローズ・バイオレット・オリーヴ 

(右上の包みはオマケのハンドソープのサンプルです)

このソープは、ホントに使い心地もよくておススメです
おみやげものとしても定番化していて
友人達には、いつも喜んでいただいております。

これだけ買うと、ちょっと重たいですが
やっぱり、ついリピートしちゃうのです



http://www.durance.fr




category: zakka

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